2026/8/7 皮むき間伐@鳥取市

体験会

35℃を超える猛暑日。

街中よりも少し涼しい山の中で、「森のおさんぽ会 にじいろぽっけ」さんにお声掛けいただいて、皮むき間伐「きらめ樹」体験会。
大人よりも子どもが多く総勢30人くらいの賑やかな会になりました♪

この日お邪魔した山は4年ほど前から継続的に入らせてもらっていて、初めての方と、リピートの方と半々くらい。

森の中で紙芝居を使いながら、

なんで間伐するの?
なんで皮をむくの?
海外の原生林破壊って?

子どもにも伝わるようにできるだけ分かりやすくお話したつもりですが、話し始めるとついつい熱が入ってしまう性分みたいで、どれだけ分かりやすく伝えられたかなー?

話しすぎたこともあり、すでに時間は押し押し。笑

ヒノキの林に移動して、みんなで胸高直径を測り、記録し、選木。

木の太さや曲がり具合、傷が無いかどうか、配置はどうか、みんなでじっくり話し合い、結果15本のヒノキを間引く(皮をむく)ことに。

この選木の時間をしっかりと取ることで、ただ単に木の皮をむくだけじゃなく木の命と向き合うことができ、体験会全体がとても意味深い、豊かなものになると感じています。

さて、選木にたっぷり時間を使って残り時間も少ないし皮むきは半分だけにしようかー と言ってるのはスタッフ側だけで、気づけば子どもたちがどんどんむいていき、あっという間に15本全部むき終わってました!笑

子ども達の力はすごい!

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継続して山を管理していくのならば、事業として道をつけて作業車入れて効率的な施業が求められる。

僕が預かっている山のほとんどは道と作業機を入れず、皮むきをしてから伐採する方法。
決して効率的では無いし、そこに掛けられるコストも限られる。
でも、機械は入れないけど、ヒトなら何十人でも入れる。
「自分にもできるならやってみたい」そんな皆さんに助けられて、森に光が入り、森が少しずつ変化していく。

みんなで皮むきをして命をいただいた木は伐採し、次の形に活かします。
ここからは仕事として、コストを掛けて、責任を持って活かします。

毎年継続して入り続けることで、山も変化が見えてきました。

林床は明るくなり、残されたヒノキは少し広々と樹幹を広げられているようにみえます。

森の変化も楽しみながら、また来年もこの森で子ども達の声をこだまさせながら皮むきできるといいな。

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