2026/4/19 フローリング材の施工後を拝見

木工所

先日ハチドリ工房から納品させていただいた床材が施工されたお家を拝見してきました!

鳥取県八頭町内の民家をリノベーションされている真っ只中のお宅で、張りたてホヤホヤの床です。

20畳ほどの大空間リビングに、鳥取県産の杉の無垢フローリング。

美白の白太部分も、艶やかな赤身部分も、節すらも自然の個性。

やっぱり杉の無垢材はほどよい温もりがあって、最高に心地良い♪

そして、天然乾燥材ならではの本当に良い香り♪

天然乾燥の杉は、癒やしや安らぎを与えてくれる、と言われます。

きっと子どもたちは靴下をほっぽり出して素足で走り回ることと思います。笑

杉は柔らかく床には向かない、と言われることもありますが、全くそんな事は無いと思っていて、むしろ空気をたくさん含んでいるため温もりも有るし、調湿作用も有るし、ヘコんだり傷ついたりしても不思議と馴染んで全く気にならなくなります。

とても素敵に施工されて、またその姿を拝見させてもらい、施主さんにもお歓びいただけたようでひと安心です(^^)

地元の材が、地元のお家に使われる。

地域内で小さく循環する、地産地消。

その廻りの中に関わらせて頂けたことを、改めて、とても嬉しく思います(^^)

本当に有難うございました!

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今回は、県産材のトレーサビリティ書類が必要だったため、地元の製材所から粗材を仕入れさせてもらい、ハチドリ工房でフローリング材に加工させてもらいました。

普段、ハチドリ工房で扱う材は、自らが山から間伐し、搬出し、製材、天然乾燥を経て、内装材や家具、暮らしの道具に姿を変えています。これは、放置人工林を間伐し森の植生を豊かにすることが前提にあるハチドリ工房の小さな山仕事であり、ハチドリ工房の理念。

一方、今回もお世話になったこちらの製材所は、ハチドリ工房では手配が難しい材を調達させてもらっている近所の会社さんで、主に県内の市場からの材を中心に扱われています。

基本的に「ご相談いただいた仕事は断らない」のがハチドリ工房のスタンスなので、自分で材の調達が難しい時は、迷わず製材所に頼ります。

結果、仕事の幅/経験値が増えることは勿論のこと、初めて経験する仕事の依頼でも受けることを続けていると、どんどん未経験の仕事の話が舞い込んでくるし、それでまた経験を積ませてもらえる、という好循環になっていく気がしてます。うまく表現できないけど、最近、そんな感覚です。

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